美しい日本語で語られる、少し不思議で懐かしい童話集。 安房直子氏のコレクション全7冊の1巻で、比較的初期の作品を収録。収録作品の中から、特に好きな話を。 きつねの窓 山で道に迷った「ぼく」が、一面の桔梗の花畑の中に「そめもの、ききょう屋」を見つ…
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