優しいメロディと少し切ない歌詞が春らしい一曲。 草野マサムネ氏の書く歌詞は、現実的で抽象的、繊細で骨太、プラトニックでエロティック…といった相反する要素が混在している。 純粋と狂気の境目も感じさせ、不思議な作風だが、独特の魅力を感じる。 この…
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