シンプルで温かい雰囲気のラブソング。日に日に空気が冷えて、澄んでいくような冬のはじめにはまる。 「ただ1つ 木枯らしに凍える日には かじかんだ手を温めてほしい」、冒頭からいいなと思う歌詞である。 この曲のイメージは、そのまま自分が思うところの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。