ゆっくりとしたメロディに、ぽつりぽつりと呟く独り言のような歌詞。シンプルで淡々とした曲なのに、やけに切ない印象が残る。 タイトルはこれからの別れを連想させるが、すでに「ぼく」と「君」は別々の世界にいる。 「新しい世界」にいる「君」と、そこか…
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