乾いた感じの、どちらかというと淡々としたメロディ。 にも関わらず、聞いていると妙に胸を締め付ける切なさがある曲。 互いに冷めてしまったことに気づかないフリを続けた挙句、ついに別れに踏み切る恋人同士のような状況が歌詞から浮かぶ。 それでいてまだ…
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