淡々としているが清涼感のある綺麗なメロディに、気の向くままに口ずさんだ独り言のような歌詞。夏の夜のBGMによく合う一曲。 「君」は多分「ぼく」の恋人だろうけれど、それにしては少々ドライである。 「もしも君がいなくなってしまったら たとえばネコ…
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